【Amazon.co.jp限定】卓上型ウォーターサーバー
ウォーターサーバーを安く使いたいと言う方に朗報です!
なんとAmazon(アマゾン)で売っている、上記画像の卓上型ウォーターサーバーを使うと、かなり割安でウォーターサーバーを使えることが分かりました。
サーバーをレンタルするのではなく購入して買取る
一般的にウォーターサーバーといえば、どこかのメーカーと契約しサーバーをレンタルし定期的に水を持ってきてもらうのを想像すると思うのですが、こちらのウォーターサーバーは購入して使います。
そして本体価格は11,500円(送料無料)
これ安くないですか?しかもAmazon限定の商品となっています。
面倒な制限がない
ウォーターサーバーの契約するとなにかと制限が付くものです。例えば「3ヶ月で12リットルのボトルを6本以上注文してくだい」とか「1年以内に解約すると解約手数料がかかります」などです。
しかしこのサーバーは買い切りタイプなので、買った後にどれぐらいのペースで水を消費しようが、仮に使わなくなろうが使用者の自由です。せっかく買ったものを使わないと言う方はめったにいないと思いますが…。
利点はそれだけではありません。
毎回購入しなくてはならない水が安い
【Amazon.co.jp限定】水の生まれる阿蘇郷 (6.2L×3パック)
価格:¥1,179 特別取扱商品(+取扱手数料¥350)
1箱の合計は18.6Lで1529円です。定期だと水代がさらに5%オフになります。
宅配ウォーターサーバーの業界最安値であるクリクラの水が、12リットルで1350円(税込)です。
3本なら36リットルで4,050円
【Amazon.co.jp限定】水の生まれる阿蘇郷の場合。
2個なら37.2リットルで3058円
※分かりやすくするため、近いリットル数になるようにしました。
このように業界の最安値と比べても大差ができるほど安いです。
さらに上記で紹介した水は、もっともコスパが良いものなのですが、他にもこのウォーターサーバーに対応した水が全10種類もあります。
臨機応変に水の変更ができるので、色々試してみるのもありだと思います。
お得なのは分かったけど大丈夫なのか?
商品詳細を見てみるとメーカーはjwaterとなっています。
jwaterで検索してみるとレンタル方式のウォーターサーバーも運営していました。配送エリアは全国対応なので、それなりに事業規模の大きい会社のようです。
ついでに水の販売価格も見てみたのですが、
「南ASOの天然水 6.2リットル エコバッグ (1ケース:4バッグ入り)」なので、24.8リットルで3,980円(税込)
Amazonで販売している購入サーバー用の「水の生まれる阿蘇郷」となにが違うのか分かりませんが、かなり価格差があります。
会社概要を見る限り、資本金もしっかりとした金額があるようなので、大丈夫なのではないでしょうか。
デメリット
安いのにはそれなりのデメリットも存在します。Amazonのレビューを参考にまとめました。
- 冷水はそれほど冷たくない。野菜室で冷やしたぐらいの温度。
- 一度に出せるお湯がコップ2杯程度。
これぐらいのようです。
2~3人の家族であれば十分足りる機能のように感じます。
まとめ
ウォーターサーバーなのにペットボトル並みのコストパフォーマンスを実現しており、正直ここまで安いのはありえないと思うほどです。
デメリットも踏まえた上でも、安さを重視している方には魅力的な商品だと思います。