成分の違う天然水を3種類から選べる!
ネイフィールでは、配送してもらう天然水を、3種類あるブランドの中からチョイスすることができるんですよ!
1つ目は、京都で採水される天然水『京ほのか』です。
天然水は、赤ちゃんのミルク作りに最適と言われていますが、全ての水がそうというわけではありません。
水としての「うまみ」を感じるのに必要なミネラルがあまりにも豊富に含まれ過ぎていたり、硬度が高過ぎたりすると、赤ちゃんの身体には負担が掛かってしまうこともあるんですよ。
その点『京ほのか』は、水の硬度が30と、とても低く、赤ちゃんはもちろん、妊娠中のお母さんにとっても、安心・安全なお水なのです。
2つ目は、大分の水郷「日田」で汲みあげる『日田ほのか』です。
漢方薬の原料として使われる高麗人参に多く含まれているという、「ゲルマニウム」が含まれているのは、この『日田ほのか』だけなんです!
さらに、こちらの水には、健康維持に必要不可欠と言われる亜鉛や、シリカも含まれています。亜鉛は、不足すると味覚障害を起こす可能性があるとも言われている、人間にとって大切な栄養素です。
シリカは、髪の毛や肌の艶を維持するのに必要なコラーゲンと深い関わりがあります。年齢とともに減ってしまう栄養素なので、積極的に摂取していきたいですよね!
3つ目は、静岡の御殿場で採水される『富士の希』です。
こちらの水には「バナジウム」を中心に、とにかくミネラルが豊富に含まれています。ウォーターサーバーのメーカーは、各社とも様々な地域で水を採取していますが、富士山の水を採用しているメーカーは、とても多いです。それだけ、日本人にとって、飲みやすく、親しみやすい味ということなんですね。
さらに選べる『プラスプレミアム』とは?
実は、ネイフィールで飲めるお水、上記で紹介した3種類だけではないんです。
天然水だと、どうしても不純物が気になる…という、赤ちゃんのお母さんに自信を持ってオススメする水、というわけで用意されたのがROミネラルウォーター『プラスプレミアム』なんですよ!
1000万分の1ミリという単位で「環境ホルモン」までしっかり除去された水は、妊婦さんや赤ちゃん向けに作られた、とても「ピュア」な水なのです。
ウォーターサーバー本体の品揃えが豊富!
ネイフィールでは、部屋に置くサーバー本体を、用途に合わせて、4種類の中から選ぶことができるんです!中でも、一番人気は『らく楽スタイル』シリーズのサーバーです。
標準的なウォーターサーバーは、大抵、水の入ったボトルが最上部に設置されています。そのため、水の容量が12リットルを超えてくると、交換をするのが非常に困難…という問題が、実は隠れされていたんですよ。
男性ならともかく、女性や高齢者には、この交換作業がとにかく辛い…というわけで、開発されたのが『らく楽スタイル』のサーバーなんです。
このタイプのサーバーの場合、ボトルをセッティングする時は、引き出しを開けてボトルをポンと入れ、閉めるだけ!もしくは、専用のバスケットに入れて、スライドさせるだけ!簡単ですし、従来のものと比較しても、正確に素早くセッティングすることが可能というわけです。
掛かる料金は水代と電気代のみ!
ネイフィールのウォーターサーバーは、本体のレンタルに掛かる料金や、天然水の配送料が、全て無料なんです!必要なのは、水代と電気代くらいなので、初心者でも安心して始められそうな気がしますよね。
ただ、メーカーによっては、レンタル料金は0円だけれど、本体のメンテナンスに数千円〜1万円近く取られてしまうという場合もあるんですよ!ネイフィールも、もしかして…と心配してしまいそうになりますが、実はこちらのメーカー、本体サーバーのメンテナンス自体が「不要」なんです。
その理由は、ネイフィールのウォーターサーバーに、本体内部を常に清潔に保つための自動クリーニングシステムが搭載されているからなんです。特許取得済というこの技術のおかげで、煩わしいメンテナンスから解放され、半永久的に綺麗なお水が飲めるというわけなんですね。
ただし、この自動クリーニング機能は、本体の内部でのみ働いているので、ボトルの差し込み口や、コック部分、レバー部分などは、自宅でこまめに掃除を行う必要があります。もちろん、それはどんなメーカーのウォーターサーバーでも同じことなんですけどね!
電気代が最大60%もカット!
ネイフィールのウォーターサーバーには、さらに賢い機能が搭載されています。それは、水を飲まない時間帯の『省エネモード』です。
就寝前や、外出前に、省エネモードに切り換えると、電気代がなんど、最大で60%もカットされるんです。
1000円程度かかっていた電気代が、400円程度にまで下がるって、年単位で計算すると、かなり違ってきますよね!
まとめ
ネイフィールウォーターの魅力は、厳選された天然水や、特別に開発されたRO水の中から、飲みたいものを自由に選べるということです。
本体の品揃えも豊富な上、どれも自動クリーニングシステムや、省エネモードが搭載されている高性能な機種ばかり。選ばない理由はない!というくらいのメーカーですので、是非、導入を検討してみてください。