ボトルの交換が楽なのが魅力!
ウォーターサーバー『日本の名水』は、ボトルの交換がとても楽です。
標準で12リットルもあるサイズのボトルを、女性や高齢者が持ち上げるのは至難の技。それでも、一般的なウォーターサーバーは、ボトルの設置場所が相変わらず、高い位置にあります。
これだと水を交換する度に、いちいち旦那さんを呼んでこなければいけなかったり、女性が一人で頑張ってしまい、腰を痛めるなんてことがあったり…なにかと心配ですよね?
『日本の名水』なら、水のボトルは、足元で交換することができます。引き出しを開け、バスケットに入れてポン!で設置完了なので、誰でも楽々交換作業を行うことができるというわけです。
優れもののサーバーが魅力!
さらに、このサーバー本体には、優れた点がいくつもあります!
まず、本体内部を自動的にクリーニングする「クリーンサイクルシステム」搭載されているという点です。熱水が本体内を定期的に循環するので、雑菌が繁殖するリスクを最大限に抑えてくれるのです。
さらに省エネのための「エコボタン」も付いています。
ウォーターサーバーを使用しない時間帯の消費電力を、なんと50%~60%もカットできるんです。
それだけの機能が備わっていて、サイズが横幅だったの30センチというコンパクトボディなのもスゴイですよね!
カラーバリエーションも豊富で、デザインも超スタイリッシュな優れモノです。
水の種類を選べるのが魅力!
一般的なウォーターサーバーの会社では、宅配されてくる水は1種類のみです。「天然水」にするか、人工的に作られたピュアウォーター「RO水」にするか…というだけでも迷ってしまう上に、天然水にも様々な種類があって、いざ選択を迫られると困ってしまいますよね!
ミネラルのバランスが違ったり、味わいが違ったり、それぞれに良さがあるので、なかなか1つには決められない!というのが普通の感覚でしょう。
ところが『日本の名水』では、送られてくる水の種類を、ナント4種類もある中から選べてしまうんです!
「天然水」の産地を選べる…というメーカーは、それでも比較的多く存在しますが、『日本の名水』では、それに加え「天然水」にするか「RO水」にするかも選べるんですよ!これは、とても希少なサービスで、画期的なことなんです!
天然水と、RO水には、それぞれ異なる魅力があります。
自然の水をそのままボトリングする天然水は、ミネラルを豊富に含んでいるため、健康に良い上、飲んだ時に独特のうまみがあります。
その一方RO水は、高度な浄水技術でろ過を行っているため、不純物がほぼ100%取り除かれており、安全性が高く、赤ちゃんに飲ませるのに、とても適しているのです。
『日本の名水』で選べる水は、以下の4種類です。
人気ナンバー1は富士山で採水される、バナジウムが豊富に含まれた天然水『富士山』。こちらは12リットルのボトル1本分の値段が、1,800円となっています。
続いて京都で採れる天然水『丹波』。こちらは硬度が30なので、まろやかで飲みやすく、小さいお子さんがいる家庭にオススメされています。価格は1,760円です。
もう1つの天然水は、九州の大分で採れる『日田』です。アンチエイジングに効果があるとされるシリカや亜鉛を含むので、美容に高い意識を持っている女性にオススメの水です。価格は少し高めの1,900円です。
そして人工的に、逆浸透膜を通して磨かれるRO水の『プラスプレミアム』は、価格が1,260円と超お手頃!500mlあたりに換算すると、わずか52円という安さです。
せっかくこれだけの種類が用意されているのですから、生活のスタイルや用途に合わせて、器用に水を選んでくださいね!
料金は水代のみなのが魅力!
『日本の名水』では、サーバーのレンタル料、メンテナンス料、初期手数料などが、全てが無料です!
必要なのは水に掛かる料金のみなので、計算もわかりやすいですし、気が楽ですよね。
水の代金に関しては、上の項目で記した通りです。もちろん、配送料も無料ですよ!
水が衛生的なのが魅力!
『日本の名水』は、ワンウェイタイプのボトルで宅配されます。つまり使い切りなので、とても衛生的なんです!
さらに、このメーカーでは、水が「新鮮」であるということをアピールしています。宅配されてくる水は全て、3日以内に汲み上げられた新鮮な水なんですよ!
ボトリングされた水は一般的に、長ければ半年~1年ほど保存可能とされていますが、それでも自宅に届けられる水は、新鮮な方が良いに決まっていますよね!
新鮮な水であれば雑菌が繁殖するリスクも抑えられますし、安全で衛生的であると言えます。
まとめ
『日本の名水』は、消費者がウォーターサーバーに求めたくなる魅力的なポイントを、ギュッと凝縮させたような、バランスの良い、リーズナブルなブランドです。
各社を様々なポイントで比較していくと、結局、総合点で『日本の名水』に行き着くのではないか…というくらい安定感のあるメーカーですので、選択肢がたくさんあり過ぎて迷ってしまった時は、『日本の名水』に決めてしまう!というのが、賢い選択でしょう!