硬度３の超軟水だから、赤ちゃんでも安心！
ウォーターサーバー『フレール』の水は、赤ちゃんのいる家庭や、高齢者の世帯にも、非常にオススメのブランドです。
それは、フレールの水は、硬度がたったの３という、超軟水だから！赤ちゃんにとって、硬度の高い水は身体への負担が大きいんです。
軟水として売り出されている水でも、硬度はおよそ２０以上あるのが一般的なのですが、その硬度が３しかないフレールの水は、まさに「命水」！まろやかで飲みやすく、体内のミネラルバランスを崩すような心配がありません。
『フレール』の水は、大阪の千里丘陵で汲み上げられる天然水を、さらに高度浄水技術でろ過したものです。
大阪に対して「特に水が美味しい」というイメージを持っている人は、あまり多くないかも知れません。
しかし実は大阪には、知る人ぞ知る、水の名所があるんですよ！大阪で採れる湧き水は「ビールの醸造に最適である」と、ドイツのミュンヘンで評価されたこともあり、それをきっかけにアサヒビールの工場が大阪に建造されたという経緯もあるんです。
それ以外にも、コカコーラや、山崎パンの工場が同エリアにあるとのこと。いずれのメーカーも「水」の質が良くないと成り立たない商品を製造していますよね？
そのメーカーが、最良の水を求めてこの地に工場を建てたのですから、いかに大阪の水が素晴らしいか、おわかり頂けるでしょう。
衛生的で超軽量なエコバッグは安全性も高い！
『フレール』の水は、使い捨てワンウェイタイプの『エコバッグ』に充填された状態で宅配されてきます。
容量は6.2リットル。ウォーターサーバー業界では、一般的に８リットルタイプのボトルが最軽量とされていますが、それよりもさらに軽いというわけです。
一人暮らしの女性や、高齢者のみで暮らしている世帯は、水の消費量もそれほど多くありませんし、ボトルの交換に掛かるエネルギーはできるだけ減らしたいですよね？
エコバックは、装着する時に軽くて楽々な上、処理する時だって本当にお手軽なんです！
使用後にクシャッと潰れるタイプのボトルは多いですが、それでも自宅のゴミ箱に捨てようとすると、結局は大きなペットボトル１本分くらいのスペースを取られてしまいます。
ところが、このエコバッグは、小さく小さくまとめていくと、ナント親指と人差し指でつまめてしまうほどコンパクトなサイズになるんですよ！同容量のボトルと比べて、８５パーセントもゴミを削減できるというから驚きです。
このエコバッグ、開発のため、実に３年半の年月が費やされたのだそうです。
５層から構成されており、軽くて場所を取らないのに、水漏れや臭気の心配がないという優れモノなんですよ！
さらに、プラスチック製品の多くに含まれているという、人体に有害なビスフェノールＡが含まれていないため、赤ちゃんのミルクを作る時でも、環境ホルモン等の影響を受ける心配がないんです。
部屋のイメージを壊さないシンプルなサーバー
『フレール』のサーバーは、幅がたった２８センチしかない超省スペース設計で、どんな部屋にも自然と馴染む、シンプルなホワイトのボディをしています。
本体のトップ部分が、アクアリウムのように青く光って見えるのも、なんとも言えず涼しげでオシャレですよね！
こちらの本体、電気代も大幅にカットできるんです。
冷温水ともに常時給水できる状態にしておくと、月々およそ800円程度の電気代が掛かります。
これでもかなり安い方なのですが、フレールのサーバーは温水のスイッチをオフに出来るので、そちらを有効活用すれば、月々の電気代を300円程度にまで減らせるんです。
夜中や外出中まで水を温めておく必要はありませんから、こまめに節電できる機能が付いているって、ありがたいですよね。
料金について
ウォーターサーバー『フレール』に申し込むと、月額でおよそどれくらいの費用が掛かるのでしょうか？
まず、サーバー本体をレンタルするための「レンタル料」が必要です。こちらは、月々900円なのですが、３袋入りの水１セットを２箱以上注文する月は、500円にまで割引してもらえるそうですよ！
水の代金は、6.2リットルのエコバッグが１袋540円です。500mlに換算すると43.5円なので、コンビニのペットボトルと比較しても、かなりお得であることがわかりますね。（値段の表記は全て税抜きの価格になります。）
まとめ
以上、フレール『千里の命水』の特徴や魅力についてお伝えしてきました。
硬度が３という超軟水は、他ではなかなか手に入らない希少品なので、特に赤ちゃんがいるご家庭では、是非とも試して欲しいブランドです。
軽くて、処理も楽々な6.2リットルのエコバッグは、女性や高齢者の方でも扱いやすいのが嬉しいですよね。
500mlに換算した時の水の代金もとても安く、電気代の面でも非常に経済的なので、一人暮らしの人でも気軽に始められるようなブランドであると言えます！
