取材班が語るワンウェイウォーターの特徴と魅力とは!?

ボトルが「ワンウェイ」だから衛生的でお手軽!

『ワンウェイウォーター』は、その名の通り、「ワンウェイ」つまり一方向で消費者に水を届けるタイプのウォーターサーバーメーカーです。

水のボトルは、大きく分けて2種類あるということをご存知でしたか?飲み終わったものを業者が回収しに来るタイプのリユースボトルと、使い終わったら、そのまま資源ゴミとして家庭で捨てることのできる、ワンウェイボトルです。

ワンウェイボトル

リユースタイプのボトルは、回収後、洗浄をすれば何度でも再利用することが可能なので、環境に優しく、経済的であるとされています。

しかし最近では、再利用できるボトルであっても、洗浄するために大量の水を消費しなければならないことや、汚れが酷い場合は結局廃棄をしなければならないことなどが注目され、本当に環境に良いとは限らないのではないか?といった声が挙がるようになってきたんです。

それに、業者の回収作業を待つということは、ボトルを保管しておく場所を確保しなければならない、ということですよね?

こういった点を考慮し、『ワンウェイウォーター』では、ワンウェイタイプのボトルを採用しているのですが、そのボトルにも最新の技術が施されています。

ワンウェイウォーターのボトルは、PET樹脂と呼ばれる素材で出来ています。この素材で出来ていることのメリットは、ボトルが給水の度、自然に縮んでいくということです。だから外気に触れることがなく、最後の1滴まで新鮮な状態の水が飲めるんですよ!

様々な機能が搭載された高性能な本体!

さらに、サーバー本体にも、内部の空気をクリーンに保つという、衛生面に配慮した「クリーンエアシステム」という技術が搭載されているのです。

水の安全性に配慮しているメーカーは多いですが、本体内部を循環する空気のことまで考え、自動で綺麗にしようとするサーバーは、とても希少なんですよ!

クリーンエアシステム

さらにその本体サーバーは、省エネ設計で、電気代を大幅にカット出来るという高性能機種なんです。

エコボタンを押した場合、通常運転時と比べて、消費電力を、最大で50%〜60%もカットできるんですよ!

エコサーバー

2割~3割程度の節約にしかならないなら、あえて省エネモードにこだわることもないかな…という気もしますが、電気代が半分以下になるって、すごいことだと思いませんか!?

月単位で考えると数百円の違いですが、2年~3年と使い続ければ、その差は数千円~1万円ほどまで変わってきます。

サーバー本体のデザインは、3タイプから選べます。

らく楽スタイルsmart

オススメの『らく楽スタイルsmart』タイプ

水の交換を足元で出来るのが特徴です。バスケットに入れて、ポン!でセッティング完了なので、女性や高齢者の方でも重たいボトルを持ち上げる必要がなく、まさに楽々なんですよ!

スタイリッシュタイプ

卓上にも置ける『スタイリッシュタイプ』

「お掃除ロボット」が内蔵されているという『Acro』

そして、ナント足元に「お掃除ロボット」が内蔵されているという『Acro』です。2つの家電が一体化しているって、超画期的ですよね。しかも、お掃除ロボット付きのサーバーを選んでも、料金は他のサーバーと同じく、レンタル0円!美味しい水が飲めて、その上、お部屋まで綺麗になってしまうというわけなんです。

飲みたいミネラルウォーターを選べる!

『ワンウェイウォーター』では、なんと飲みたい水の「種類」を選べるんです。

ウォーターサーバー向けに流通している水は、大きく分けて2パターンあるということをご存知でしたか?自然の水をそのまま汲み上げてボトリングするタイプの「天然水」と、水をろ過することで不純物を取り除いて人工的に造り上げる「RO水」です。

天然水には栄養素がたっぷり含まれており、自然なうまみがあるという魅力がありますし、RO水には衛生的で安全な上に安い!という魅力があります。どちらにも、それぞれ良さがあるのに、多くのメーカーでは、どちらか一方の水しか宅配してもらうことができないんです。

『ワンウェイウォーター』なら、用途や気分に合わせて、天然水でも、RO水でも、好きな方をチョイスできるので、契約してしまってから「やっぱりあっちの水にすれば良かった…」と後悔することがありません。

さらに、天然水の選択肢だって、3つもあるんですよ!

富士山の銘水『彩(SAYA)』

バナジウムを中心とした自然のミネラルを豊富に含む、富士山の銘水『彩(SAYA)』

奥京都山岳山麓の水『京の湧水』

口あたりがまろやかで、赤ちゃんが飲んでも安心という、奥京都山岳山麓の水『京の湧水』

九州日田の水『天寿の水』

ゲルマニウムの他、亜鉛やシリカなど、健康維持に必要な希少成分が含まれているという九州日田の水『天寿の水』です。

RO水の『プラスプレミアム』

3つの天然水に、RO水の『プラスプレミアム』を加えた、4種類の中から、飲みたい水を自由にチョイス!まるでソムリエのように、水の味わいについて、違いの分かる人になれるかも知れませんね。

まとめ

以上、『ワンウェイウォーター』の特徴と魅力について、お伝えしてきました。

かかる料金が実質水代だけなのに、サーバー本体の種類を選べ、それらがどれも高性能って、ありがたいですよね!美味しい天然水や、安くて安心なRO水など、水の種類が豊富であるということも、このメーカーを選ぶ上での大きなポイントでしょう。

ワンウェイタイプの清潔なボトルで、是非、お好きな水を飲んでみてください!



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インタビュー 数多くのウォーターサーバーを取材する中で「利用者の満足度が高い」と感じたのが下記のウォーターサーバーでした。

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ランキング2位のプレミアムウォーター

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