ライフスタイルウォーターはどんな魅力があるの?
『ライフスタイルウォーター』は、販売累計50万本を突破したという人気メーカーです。
その主な魅力は、宅配されてくる水の産地を選べるということ、そしてサーバー本体を14種類もある中から、ライフスタイルに合わせて自由に選べるということです。
それではさっそく、『ライフスタイルウォーターズ』の特徴について、細かくお伝えしていきましょう。
3種類の天然水について
『ライフスタイルウォーター』で飲める水は、産地で汲み上げた水をそのままボトリングするタイプの天然水です。
一口に天然水といっても、採水地によって、味やミネラルのバランスが違うってご存知でしたか?
ミネラルは、豊富に含まれているほど健康に良いと認識されているかも知れませんが、赤ちゃんや高齢者、アレルギー体質の人の身体にとっては負担が大きい場合もあるんです。
また、どんなミネラルが含まれているのかによって、身体へのアプローチも変わってくるんですよ!
現代人なら、家族構成や目指したい身体のイメージに合わせて、器用に飲み水を変えたいものですよね。
1つ目の水は、ミネラルウォーターの産地といえばおなじみの「富士山麓」で採れる『富士の清流』です。
こちらは、成人病の予防や、熱中症予防の他、デトックスなどにも効果があるとされるミネラル「バナジウム」を豊富に含んでいるので、健康志向な働き盛りの人々に、最もオススメな天然水です。
2つ目の水は、九州の大分「日田」で汲み上げられる『日田の銘水』です。こちらの水には、有機ゲルマニウムや、天然亜鉛などの成分が含まれているんですよ!
加齢とともに身体から奪われていく栄養素を補うのに適した水で、美容やアンチエイジングに対して高い意識を持っている人にオススメの天然水です。
3つ目の水は、京都で採れる『古都の麗水』です。古都京都の水は、身体に優しい超軟水で、とてもまろやかなんですよ。
妊婦さんや、赤ちゃん、小さなお子さんがいるご家庭には、こちらの天然水がオススメとされています。
それぞれ、12リットル入りのボトルが2本入って1セット。その値段についてですが、『富士の清流』が1セット3,600円(税別)、『日田の銘水』は3,800円(税別)、『古都の麗水』は3,520円(税別)です。
3種類もあればきっと、気に入る味の天然水が見つかるはず!是非、飲み比べてみてくださいね。ちなみに、水が送られてくるボトルは全て、便利で衛生的な使い切りタイプです。
14種類のサーバーについて
『ライフスタイルウォーター』では、部屋で使うサーバーを14種類もある中から自由に選べるんですよ!
これだけ種類があれば、飲みたい水が見つかったのにサーバーが気に入らないから断念しよう…なんてことにはならないでしょう!
シルバーのボディが近未来的なスタイリッシュ系サーバーは、タイプが全部で3パターン。卓上タイプの「Short」、床置きタイプの「Long」、そして「アメリカン」が用意されています。それぞれカラーを3~4種類の中から選べるんですよ。
ボトルを設置するトップの部分がクリアになっており、ここがワンポイントアクセントになるので、何色を選ぶかで部屋の印象が大きく変わってきそうですよね!
ピンクだとポップな感じに、ブルーだと涼しげなイメージ、ホワイトやブラックだと、シックで高級感ある印象になるでしょう。
そして、ダントツでオススメナンバー1なのが、らく楽スタイルサーバーシリーズの「Smart」です。
こちらは、水の重いボトルを交換するのが重労働で、とにかく辛い…という女性や高齢者の声に応えて開発されたサーバーなんですよ!
ボトルの設置部が、サーバーのトップではなく、下部にあるため、誰でも楽々で水の交換をすることができるんです。
こちらも、カラーは3種類。ブラック、ホワイト、ピンクが用意されているので、どんなイメージの部屋にも、柔軟に雰囲気を合わせることが可能です。
サイズはどれを選んでも、横幅がたったの30センチ。場所を取らない省スペース設計なのって嬉しいですよね。
さらに、これらのサーバーには、どれも、内部を衛生的に保つための『無菌エアーシステム』が搭載されています。
既に特許も取得済みという、非常に優れた技術なんですよ!
ライフスタイルウォーターの料金について
『ライフスタイルウォーター』は、サーバーのレンタル料や、初期費用、配送料などが、全て0円です。
掛かるのは、水代のみ!なので、面倒な計算なども必要なく、誰でも気軽に申し込むことができます。
キャンペーン期間中であれば、トライアルなどのプランも充実している可能性がありますので、見逃さないよう、こまめにチェックしてみてくださいね。
まとめ
以上、天然水やサーバーの種類を、ライフスタイルに合わせて自由に選べる『ライフスタイルウォーター』の魅力をお伝えして参りました。
家族構成やライフスタイルは時間の経過とともに移り変わっていくものですから、用意されている選択肢は、多ければ多いほど嬉しいですよね!